最近の施術例7

50代男性

症状

不眠、神経過敏、お腹の痛み、下半身の違和感、冷え、食欲が出ないなど。

2014年11月頃より体調が悪くなって4ヶ月位経過。

その間、病院の診察を受けその後整体を受けた。

症状に変化にあまり変化がないため、来院されました。


施術1回目から症状に変化がありました。

食欲が出ないという症状は、施術後の翌日から。

そして不眠の状態は施術後の3日目から変わり始めました。

またその他の症状も変化してきました。


この方は、仕事柄出張が多いらしいのですが、体調が悪くなってからは、人に会うのが苦痛で出張は控えていたそうです。

しかし、施術を2回受けた後は、出張も可能になり4日くらいの出張に行かれたようですが大丈夫だったそうです。

3回目の施術の時にお話をお聞きすると、お腹の症状以外はほとんど改善したそうです。


私の所へ来られる前に他の整体を受けましたが、その整体院は、自律神経失調症の施術を売りにしているようです。

しかし、ほとんど症状の変化はなかったようです。

おそらく症状を基にして施術しているために、症状の変化が出づらかったのでないかと思われます。


というのは、症状の数が少なければ問題は少ないかもしれませんが、症状の数が多くなると、必然的に施術する場所が増えます。

取りこぼしと言えばちょっと表現が悪いかもしれませんが、施術する場所をすべて見つけることが出来ないと、当然症状の変化が出にくくなります。


そういう事態を避けるために、PRYバランス療法では、症状を基にした施術ではなく施術の前の検査の段階で、一番効果が出る部位を調べその後施術に移るようにしております。


最近の施術例6

20代女性
仕事で細かい作業をすると、肩こりが出るということで来院。

私の所へ来られる前は、マッサージ、カイロプラクティックなどを試されたことがあるそうです。

マッサージ、カイロプラクティックへ施術に行くと、2~3日は肩こりの症状は楽だそうですが、その後は同じ症状が出るということでした。


2014年の8月の終わりに私の所へ始めて来られました。

その後来られなくなったので、どうされたのかなと思っていたら、5ヶ月ぶりに連絡があり、4ヶ月くらい調子が良かったということでした。

最近また症状が出てきたので、また施術を受けたいということで2回目の来院でした。

お話をいろいろ聞いてみると、この方は、学生時代から腸の機能低下があり便秘薬を服用しても、3~4日くらい通じがなく便秘薬を服用していなければ、1週間くらいは通じが困難だということです。

そういう状態ですからどうしても肩の周りの筋肉が緊張し肩に症状が起きやすくなるということでした。


PRYバランス療法の施術を始めて受けられて、調子の良い状態が4ヶ月位続きました。

しかし、やはり内臓の機能低下の状態は、そう簡単には改善していかないということでしょうか。

腸の機能低下を改善させるために一ヶ月に一度くらい来られる予定です。




最近の施術例5


30代男性 
2年くらい前から、イスに座っていたり、ちょっとした動作の時に腰に痛みが出るということで来られました。

私のところに来る前は、接骨院に通っていました。

施術前に、腰に痛みが出る動作をしてもらいました。

体を右に倒した時に、腰に痛みが走るようです。

施術テーブルに伏臥位で寝てもらって脊椎の並びを調べていて、L4かL5あたりを触れた時に激痛が走るようです。

激痛が走るのは、椎骨の脇ではなく棘突起上のようです。

椎骨に後方変位があるのでしょうか。

そして、大腿二頭筋の腱を押してみると、これも飛び上がるくらいの激痛があります。

施術をしてから、5分後くらいに激痛のあった棘突起と大腿二頭筋の腱を再度押してみると、まだかなり痛みが残っているようです。

そして、施術後15分くらいしてまた同じ激痛のあった部位を押してみました。

今度は、大腿二頭筋の腱の部分は、痛みがありません。

棘突起の部分は、押すとほんの少し痛みがあります。

そしてテーブルから起きてもらって体を右に倒す動作をしてもらいました。

痛みは、消えているようです。


この方は、ストレスの多い仕事をされていますので、食べ過ぎたり、飲みすぎたりすると、下痢をするようです。

つまり、胃腸の働きが思わしくないために、腰に痛みが出ていたのでしょう。

1回の施術でほぼ腰の痛みは消えましたが、ストレスの多い環境で仕事をされていますので再度痛みが出る可能性はあります。


このように施術をしてすぐには圧痛が残ることはあります。
でも、施術によって体のバランスが整っていれば、時間とともにだんだん残っている症状は和らいでいきます。

ですから、症状が残っているからといって再度施術をやり直すことはありません。

と言うのは、症状が消えるまで施術を続ければ過剰刺激になってしまうからです。

シンプルな整体法

以前からPRYバランス療法は、シンプルな整体法だと何度も言っています。

しかし、最近またC操法の技のひとつがさらにシンプルになりました。

このシンプルさは極限まで行ってると思います。

もうこれ以上簡素化することは無理でしょう。


シンプルと言えば、活法の技もシンプルです。

活法の動画はよく見ます。

今回C操法のひとつがシンプルになったのは、活法の影響もあると思います。

私自身は、活法の技を参考にしたつもりはないです。

でも、活法の動画を繰り返して見ていて、脳に記憶されていますので、意識をしなくても自然にアイデアとして出ているのかもしれません。


それはともかく、操法がさらにシンプルになったため操作の時間がさらに短縮できるようになりました。


今は、B操法とC操法をやりますが、C操法がさらにシンプルになったため施術する時間が1分くらいですか。

以前も他の整体に比べて短かった(5分くらい)のですが、さらに短くなったわけです。


操作時間が短いとメリットは大きいと思います。

50分も60分も施術をして、結果が出たのとわずか1分くらいの施術で結果が出た場合を比べると、施術を受ける人に対するインパクトが大きいでしょう。

それだけでスゴイとなります。


そして、シンプルな操作で、ほとんど技術らしいものが必要ありません。

この技術が必要ないということが一番のメリットかもしれません。

他の流派の整体は、複雑ですから使いこなすまでに、かなりの練習が必要です。

その結果、技術を習得するまでに脱落していくということになります。

筋肉の緊張を和らげると体のゆがみが改善する?


他の整体院のHPでよく見るのですが、筋肉の緊張を和らげると、体の歪みが改善されるそうです。

本当なのでしょうか?

筋肉の緊張を和らげて、体の歪みが改善されると言っていますが、そのようなことはありません。

筋肉の緊張を和らげる操作をすると、神経に刺激がいきますので、確かに、痛みなどの症状は軽減します。


しかし、体のゆがみまでは改善しません。

もし仮に、筋肉の緊張を和らげて、体の歪みが改善されているのであれば、施術後時間が経過して元に戻るということがないですが実際には元に戻っています。


先日来られた人のことですが、施術前に体を観察すると、右肩がかなり下がっていました。

2週間後に来られた時、施術前に体の観察をすると、右肩の下がっていたのが、かなり改善していました。


ご本人にお聞きすると、腰、肩の症状は、施術後2日くらい良かったようですがまた元の状態になったそうです。

腰、肩の状態が悪いので、今までにマッサージ、鍼、整体に通って施術後、1~2日くらいは肩の下がりは改善してるそうです。


でも私の所へ1回来て肩の下がりが良くなったので、2回目来る気になられたようです。

この方は、昔から便秘が慢性化していて、4~5日は出ないそうです。

調子が良い時でも、2日くらいは出ないようです。

ですから、どうしても腰、肩に痛みが出るわけです。


こういった、内臓の不調は、体の歪みが改善していかないと良くなりません。

と言うのは、内臓が本来の位置からずれていますので、その働きも悪くなります。


体の歪みは、神経に働きかけても改善しません。

では、どうすれば体の歪みは改善していくのでしょうか?

それは、体を流れるエネルギーの通りを良くしていくことです。

体を流れるエネルギーの通りを良くすることによって体のゆがみも改善し、内臓の働きも良くなりその結果、腰痛、肩コリなどの症状も改善されていきます。