手技療法の刺激方法にはそれぞれ特徴がある

手技療法は、いろいろな施術法があって

またいろいろな刺激の方法があります。

刺激の方法には

・道具を使った方法

・術者の手、手の指、足、肘などを使う方法

・エネルギー療法を使う方法

といろいろあります。


・道具を使った方法には

テーピング使う方法

鍼やお灸を使う方法

超音波治療器、低周波治療器、光線治療器などを使って、
音波、電磁波、光線などを体に作用させる方法

経穴(ツボ)に磁石などを貼る方法

などがあります。


・エネルギー療法を使う方法

エネルギー療法には、

祈り言葉を体に作用させる方法

祈り言葉を紙に書いて、手に持つ、重要なポイントに貼る方法

念力を使った方法

色紙、色の付いた布などを重要なポイントに貼る方法

音叉を使った音叉療法

などがあります。

まだ他にもいろいろな方法があると思います。

それはともかく、上記したこれらの方法には当然ながら、

それぞれ特徴があると思います。


私が試してみたのは、

術者の手、手の指、足、肘などを使う方法

祈り言葉を体に作用させる方法

祈り言葉を紙に書いて、手に持つ、重要なポイントに貼る方法

念力を使った方法

テーピング使う方法

などです。


術者の体の一部分(手、手の指、足、肘)を使う方法は、

一番重要なポイントに対して作用させたとしても

刺激の仕方、そして施術後のいろいろな環境によって

体が元に戻ったり、戻らなかったりします。


祈り言葉を体に作用させる方法は、祈り言葉を作用させる部位によって

体が元に戻ったり、戻らなかったりします。

同じように、祈り言葉を体に作用させる方法でも

祈り言葉を紙に書いて、手に持つ、重要なポイントに貼る方法は

体に接触している間は効果がありますが、体から離してしまえば効果は消滅します。

それは、テーピングを体に貼る方法と同じです。

テーピングを体に貼る方法は、いろいろな方法があります。

キネシオテーピング療法、スパイラルテーピング療法などです。


キネシオテーピング療法、スパイラルテーピング療法の原理は

おそらく筋膜の流れを考慮して考えられていると思いますね。

私は、キネシオテーピング療法、スパイラルテーピング療法の

両方ともセミナーに参加したことはありません。

でも、手で筋膜を操作する理屈が理解できていれば

どのようにテーピングを貼ればいいかは分かると思います。

念力を使った方法も、重要ポイントに作用させたとしても

施術後のいろいろな環境によって、体が元に戻ったり戻らなかったりします。


このように、正統的な手技療法から怪しい系のエネルギー療法まで

いろいろな刺激方法がありますが、それぞれ特徴があります。


それと、最後に書いておきたいのは、術者の手を使った手技と

怪しい系のエネルギー療法も本質的には変わりがないということです。

物理的な刺激を用いるか、物理的な刺激を用いないかの違いだけです。

物理的な刺激を用いようが、そうでない刺激を用いようが

クライアントの体の重要ポイントに刺激が伝われば、効果は出ます。

逆に重要ポイントをはずして刺激を伝えていれば効果は出ません。