刺激の怖さ

私が、筋肉調整の整体の研修会に行っていた時のことです。

その研修会は、日曜日が研修で前日の土曜日の夜が自主練習というスタイルでした。

前日の土曜日の自主練習の時、しょっちゅう具合が悪くなる人が3~4人いました。

筋肉調整の刺激自体は、ソフトなものです。

軽く触れる程度の刺激です。

しかし、ソフトな刺激でも何十回も受けると、刺激に対して敏感な人は調子が悪くなります。

しょっちゅう具合が悪くなる3~4人の方は、特に刺激に対して敏感なようでした。

その研修会は、ばんざい検査という検査を使うのですが、一度そのバンザイ検査をやり過ぎて体が痙攣し始めたということがありました。

幹部の先生が駆けつけて来て、何とか元の状態に戻りました。

操法で調子が悪くなるのは分かりますが、検査で調子が悪くなるなんて思いもしませんでした。

私はそんなに刺激に対して敏感ではないので、調子が悪くなったことはないですが、一回だけ私の操作で調子が悪くなった人がありました。

その人は特に刺激に対して敏感な人で、ちょっとでも可動範囲を超えて操作をするとすぐに具合が悪くなります。

何とか幹部の先生に調整してもらって何とか元に戻りましたが、その時刺激の怖さを知りました。