施術報告をいただきました

去年受講された方から施術報告をいただきました。

その方の身内の方が、脳梗塞で施設入っておられています。

施設に入られて5年経つそうです。

その身内の方を施術したら、一回目の施術から変化があったようです。

具体的には、自分でスリッパが履けなかったのが、

施術後には自分でスリッパが履けるようになったそうです。

つまり、手が上手く動かせるようになったわけです。


そして、3回目の施術でご本人が効果の実感をされ

体が楽になってきたということです。

今まで一週間に一回施設を訪れて施術をして

合計10回の施術をしたことになります。

体も大分動くようになってきて、自分でトイレにも行けるようになってきたそうです。

私自身は普段施術をしていても、あまりそういった重症の症状の方を施術する機会はありません。

ほとんど、筋骨格系の症状である腰痛、肩こり関連の症状の方ばかりです。

ですから、PRYバランス療法はそういった症状に対して

どの程度まで変化があるのか把握できていませんでした。

しかし、今回の施術報告をいただいて、非常に参考になりました。

他にも結構難しい症状が、短期間で改善しているようです。

施術報告

先日、9月のセミナーの受講者の方から電話がありました。

習ったことをやってみたら、簡単に症状が改善してしまうために

患者さんに「魔法みたい」と言われるそうです。

もちろん、難しい症状の人はそう簡単にはいかないと思いますが。

それと、2回目来院時の施術前の検査の結果、体のゆがみ改善の戻りが少ないということでした。

PRYバランス療法の場合、体のゆがみに着目して最初から

前後・回旋(ねじれ)・左右のゆがみに対して施術をしていきます。

施術をしてみて、症状に変化があれば施術は終了です。

しかし、症状にあまり変化がない場合には症状に関係する部位の神経に刺激を入れます。

鍼灸になぞらえると、体のゆがみを調整する施術は本治法、症状に関係する

部位の神経に刺激を入れる施術は標治法と言えます。

患者さんは、症状を良くするために来られるわけですから、標治法の

施術だけでも良いのですが、難しい症状の場合は本治法の施術を

しておかないと症状が改善していきません。

セミナーでは、本治法というべき体のゆがみの施術法を伝授しています。

現在は、症状に関係のある神経に刺激を入れる施術法のセミナーはやっていません。

症例報告をいただきました

先日、技術を伝授した方から症例報告のメールをいただきました。

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?60代女性・腸骨稜付近の腰痛
 以前より日によって痛みがあった。施術台の上で腰の位置を微調整する程度の動作で痛む。

施術後、痛み消失。施術台から起き上がる動作も痛みなし。

?右肩関節付近の鈍痛
 60代女性、1週間前、うつ伏せで3時間読書した後痛み発生。整形外科で頸椎の一部がずれて神経が圧迫されてるのでしょうと説明を受けたそうです。

施術後、肩の鈍痛消失、肩が軽くなったと不思議そうにしてました。

?50代男性・左肩甲骨上角付近の痛み
 この患者さんは以前より左肩甲挙筋の頸椎の付着部のコリがありました。1週間前から首の伸展動作や腕を伸ばす動作で肩甲骨上角付近に針で刺されたような鋭く瞬間的な痛みが出るようになった。

施術後、色々動作してもらったが、痛み消失。肩甲挙筋のコリ感は残る。

?70台女性・特に痛み無し
 施術後、全体的に体が軽くなって脇腹周辺がスッキリ伸びた感じがすると言っておられました。

以上簡単ですがご報告いたします。

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原文のまま掲載しました。